離職率
0%
失踪率
0%
活躍中
0事業所
0名
※ 入社して3年間の実績
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活躍中
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※ 入社して3年間の実績
施設様のお声
Interview
採用施設様の
インタビュー
初めは外国人人材の受け入れに躊躇していましたが、むしろこちらが学びになることも多く、採用して本当に良かったです。言語や食文化に関しても特段問題なく、職員とプライベートでも仲良くしているようで、安心しています。
人材不足に悩んでいた時、コンサルタントの方から外国人人材の採用をご助言いただいたのがきっかけでした。外国人人材の採用に当たっては、利用者様側からも心配の声もありましたが、今ではかけがえのない存在になっています。
JQCが選ばれる理由
Reason
このような介護施設様に
選ばれています
日本語、介護に関しても一定水準以上の人材を採用したい
外国人の採用の必要性は感じているが、方法が分からず不安
外国人と働いた経験がなく、コミュニケーションなどが不安
外国人の採用には、離職や失踪の懸念があり少し躊躇している
Feature
Point01
日本式介護に特化した教育
自社で運営する看護大学では、820時間以上の日本語教育、180時間以上の介護教育を行っています。徹底した日本式介護教育を受けた人材をご紹介している、教育と就労後の実際とのギャップが小さいことから離職や失踪が極めて少なく高い定着率につながっています。
離職率
0%
失踪率
0%
Point02
基準以上の人材のみご紹介
一般的な登録支援機関は、現地の教育機関と提携し人材を斡旋することが多い中、JQCは教育機関を運営し自社で教育を実施しており、合格水準を超えた人材のみをご紹介しています。
また、OBOGの繋がりも強く、就労後の活動を幅広く支援することで特定技能人材の活躍をサポートします。
なぜカンボジアなのか
Cambodia
カンボジア人の特徴
1
親日国
2
大多数が仏教
宗教的な食事制限や慣習が少ないため、日本の生活に馴染みやすい
1
助け合いの文化がある
地域コミュニティが充実している
2
子供の頃から高齢者と接する
3-4世代で同居している家族が多い
JQCの卒業生
Graduate
JQCの卒業生
プン・ソペアさん
元々は日本語の先生になりたかったが、介護の仕事をはじめて介護福祉士になることが夢になったと語るソペアさん。
マウ・ソクンテアさん
人を助けることができる介護という仕事にやりがいを感じ、利用者様と仲良くなれることが嬉しいと語るソクンテアさん。
スイ・リンダーさん
日本語を使って働くことが夢だったと語るリンダーさん。施設に就職後も、積極的に学習にも取り組み、日々上達されている。
導入
Flow
基本的な流れ
入社後は日本語教育などの義務的支援に加え、イベント企画などカンボジア人スタッフによる継続的なサポートを実施します
人材紹介料
300,000円/ 人
委託支援費
25,000円〜/ 月(1名)
その他、入国費用、申請費用、
住居費用などが発生します。
詳細は資料をご確認ください。
About us
JQCについて
外国人への日本語・介護教育から、
受入施設様の採用までを一貫支援
私たちは、特定技能で来日した外国人が就業生活上、日常生活上、社会生活上、安定的に活動するための支援する「登録支援機関」です。また、教育機関として「カンボジア日本技術大学」を運営し、「日本の介護哲学」をカンボジアに伝え、世界で活躍できる介護人材の育成を行なっています。
FAQ
Question
よくあるご質問
特定技能と技能実習の違いは何ですか?
特定技能は専門的な技術を有した外国人を受入れ人手不足の解消を目的とした制度です。
一方、技能実習は主に途上国の人々に対して、日本の技術や知識を学び、母国での技術向上に役立てることを目的にしています。
特定技能介護のレベルはどのくらいですか?
初任者研修の基礎的な内容を修了したレベルです。
受け入れが可能な施設の種類は?
訪問介護及びサービス付き高齢者向け住宅などの住宅型は認められていません。
詳細はセミナーや個別相談にてお問合せください。
受け入れ後、何か必要な手続きはありますか?
3ヶ月に一度、入国管理局に特定技能の状況提出が義務付けられています。JQCがサポートいたしますのでご安心ください。
お申し込み
Application
セミナー・個別相談の
お申し込み
問い合わせ内容確認後、追って担当者よりご連絡させていただきます。
どんなご質問・お困り事にもお答えいたしますので、お気軽にご相談ください。
※営業を目的としたお問い合わせはご遠慮ください。
高定着率な
特定技能人材で
介護人材不足を解決
募集から就労までを一貫してサポートします